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asakoさんへ 〜ルミナールA乳がんへの抗がん剤の必要性について〜

JUGEMテーマ:健康

Asakoさん、こんにちは。
ルミナールAのタイプ対して、抗がん剤治療を行うべきかどうかについて、その後いろいろ調べてみました。
なかなか、難しい問題のようですね。
まず、asakoさんの場合、下記の日本乳癌学会のホームページ
「患者さんのための乳がん診療ガイドライン」の
『術後化学療法の効果』の表にある
「化学療法追加」と「ホルモン療法単独」の間の微妙なところの状況のようですね。
確かに抗がん剤をするかしないか、とても悩ましいところだと思いました。
 
●「患者さんのための乳がん診療ガイドライン」の『術後化学療法の効果』
http://jbcsfpguideline.jp/category3/037.html
 
asakoさんは、すでに全摘されたので、このあと行う治療は、
もしかしたらまだ体のどこかに残っているかもしれない小さながん細胞をやっつける
という、目に見えない再発防止のための治療ですね。
 
当初、私もasakoさんの
「治る率の高いほうで 再発の可能性がひくいほう」
という希望を満たすために最善をつくしたいと考えるならば、抗がん剤をやってもいいのかな・・・と思いました。
ただ、悩ましいのは、全摘してしまっているから抗がん剤が効いているか効いていないか判断がつかない
→だから、もし効いていなかったとしても、最後までやらなきゃいけない
→効いていなかったら体への負担が大きい
という こともあり、いろいろ調べていて、とても参考になるものを見つけました。
 
●ルミナールAタイプに抗がん剤をするかしないか
http://watanabetoru.net/2009/10/11/%E6%8A%97%E3%81%8C%E3%82%93%E5%89%A4%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8Bq-and-a/

 
上記は、乳がん治療ではとても高名な渡辺先生のブログです。
Q1とA1に、asakoさんの悩みどころに関する回答がまさしく書かれていると思います。
 
Luminal Aのような予後の良いタイプでホルモン感受性が陽性でも補助療法として化学療法を行う場合の見極めについての質問に対して、
Luminal Aは、ホルモン感受性が高く、分化度が高く、悪性度も低いことから、予後がよく、ホルモン療法がよく効く。
Luminal Aの場合、ホルモン療法だけで、抗がん剤は行わない方向で、腋窩リンパ節転移が1-3個ぐらいあっても化学療法は行わない、ということも一般的。
閉経前で卵巣機能抑制を目的としてACなど、エンドキサンを使用するという考え方もあが、卵巣機能抑制が目的なら、LHRHアゴニストという、そのための専用薬があるから、それを使用するほうがよいと思う。エンドキサンは、二次性白血病の懸念などがあるので、注意が必要だと思います。

(Q1から抜粋・要約)
 
と答えられています。
ということから、asakoさんの場合も、乳がん治療の一般的な考えからすると抗がん剤は必要なしということで、asakoさんの主治医のおっしゃっているとおりですね。
 そのうえで、再発率をできるだけ下げるため、抗がん剤をやっておきたいというasakoさんの気持ちが強く残るのでしたら、やはり後々後悔しないためにも、以下の点を主治医にお聞きして、最終判断されてはいかがでしょうか?


ー分の乳がんのタイプの場合、抗がん剤がどれくらい効果があると思われるか?
抗がん剤を追加するとして、何を使うのか? 
 
エンドキサンを使用する場合は、二次性白血病の懸念があるらしいが、自分に使われる抗がん剤はどうか? 

質問,嚢海ん剤を追加することによって、明らかに完治率がアップするようであれば別ですが、数パーセント程度のアップだった場合、上記の二次性白血病の懸念や、抗がん剤による副作用を含め、それらの抗がん剤のリスクを含めてもasakoさんが抗がん剤をやっておきたいかどうかだと思います。
 
ちなみに、こんな記事もありました。
●昨年の日経メディカルの記事、
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/search/cancer/news/201307/531791.html


要約すると、ルミナールAを3タイプに分け、治療もそれぞれに適した治療を行い、5年間再発なく生存されている方のパーセンテージです。
 
A1(再発リスクの低いグループ) →98.2%
A2(再発リスクが中程度のグループ) →84.7%
A3(再発リスクの高いグループ) →42.9%

 
asakoさんは、A2グループだと思います。行った治療は、
A1
→LH-RHアナログ、タモキシフェン、アロマターゼ阻害薬によるホルモン療法を5年間
A2
→LH-RHアナログ、タモキシフェン、アロマターゼ阻害薬によるホルモン療法に加えてUFT療法を5年間
A3
→エピルビシン+シクロホスファミド(EC療法)+タキサン系抗癌剤逐次療法を6カ月行った後、LH-RHアナログ、タモキシフェン、アロマターゼ阻害薬によるホルモン療法を4.5年間
 
だそうです。
この記事の最後に書かれていることは、asakoさんの該当するであろうグループA2では、A3に近いようであれば、抗がん剤も検討したほうがよいのではないかということのように読み取れます。
この記事を主治医に持っていかれて、自分のタイプがA2の中でもどのあたりにいるのかをよく聞いて、判断してみるのもいいかもしれません

明日、決定される材料になればよいのですが、よく主治医の見解などもお聞きになって、結論をだされたほうがよいと思います。

 
SUN×SUN 昌子 * 乳がん学習ノート * 14:30 * comments(16) * trackbacks(0) * pookmark

コメント

お忙しい中 ありがとうございます
大変 参考になりました
A2グループでもどちら寄りかですね
まだ結果が出ない前は
TC療法(タキソテールとエンドキサンを3週ごとに4回投与)を
考えていたと言われてました
いまはタモキシフェンを服用していて
10年飲む覚悟でと言われてます

いま 傷の痛みも少しずつ癒えてきて 前の生活に戻りつつあります
数%の確率であれば いまのままでいくのが 最善かなと思ってます
抗がん剤をしたくないのが本音ですが そんなに楽(?)していいのかと
イバラの道を越えてこそ 完治がある みたいに考えていたとこがあります
でも慢性病ととらえて 長く上手に付き合う病気だというような書き方をみてそうだなと思う気持ちになってます
明日は昌子さんにからのデータをもとに 先生と話をしてみたいと思います

本当にお忙しい中 私個人のために 時間を割いてくださり
ありがとうございました
またご報告させていただきます
Comment by asako @ 2014/07/07 6:55 PM
asakoさん、長く上手に付き合う、まったくそのとおりですね。
上手に付き合いながら、自分らしい、楽しく充実した人生が送れるようにしたいですね。
明日、主治医といいお話ができることを祈ってます!
Comment by 昌子 @ 2014/07/07 10:32 PM
報告をしようと思いつつ
思考が混乱してしまい
遅くなってしまいました

結論は22日まで先伸ばしに
なりました
私の質問が上手く先生に
伝わらなかったせいも
あるのですが…
ルミナールAを3グループに
分けるというのが
先生の中で ないらしく
(記事をそのまま見せたほうが 良かったのですが 私が説明したので)
次までに 先生が指針にしてる
(?)ものを用意しておくとのことでした
抗がん剤治療をすると数%は
再発を抑えられるかもしれませんが
もし再発・転移したときに
あれだけ 辛い治療をしたのに
なぜ?と 逆に思ってしまうかもしれません
なかなか 決められず
迷惑な患者だろうなと思いつつ
いい悩み方(治療に前向きだから)だから1%でも
疑問があるなら 考えたら
いいと言われました

先生としては ホルモン剤治療は
すでに始めているから
あくまでも 最後の答えは
私の気持ち次第ということのようです

毎日 寝ても覚めても
頭から離れません
あと10日 気持ちにしっかりと
整理をつけて
治療に望みたいと思います

いろいろすみません
またコメントさせてくださいませ
Comment by asako @ 2014/07/13 2:01 AM
asakoさん、こんばんは。
ご報告いただきありがとうございます。

記事に書かれていたことは別としても、乳癌学会のガイドラインに書かれている内容などは、おそらく主治医の先生もご存じではないかなと思うので、乳癌学会の記事と、新聞の記事を両方お見せして見解を聞くのもいいかもしれませんね。

先生も指針にしているものを準備してくださるなんて、優しい先生ですね。
asakoさんはホルモン治療はスタートしているわけですから、抗がん剤については、決定を焦らなくてもいいのかもしれないですね。

asakoさんのタイプは、一番治療について迷うところだと思いますが、先生も治療に前向きなasakoさんに理解を示してくださっていますし、疑問や心配事など、どんなことでも先生に相談していいと思います。
今がとても大事なときですから、遠慮なんてせずに、自分を一番大切に考えて、方針を決めてくださいね。
ときどき、気分転換もしながら・・・。

また、何かあればコメントください。
Comment by 昌子 @ 2014/07/13 9:05 PM
始めまして。

今、抗がん剤をどうするかで、悩んでいてこちらを発見しました。私の状態はステージ2a、2個がんがあり、合計のサイズが、1,9mmで。ホルモン系、両方とも陽性、リンパ節転移2個、グレード2、ki67は20%、ルミナールについては、聞いてなく、最近こういうものがあるのを知りました。術後の治療については、選択でした、素人の私に選択しろと言われても、本当に困りました、FECを4、ドタキセルを4。TCを4。あるいは、ホルモン剤ノルバデックスを飲む、放射線、25回これはいずれの場合も共通でした。最初に私のガンを発見した先生は最初から、抗がん剤をやり、その後手術がいいと言われてました、理由は聞いてません、今回。どれを選択するか相談にいきましたが、やはり、フルコースの、4回+4回の計6ヶ月を進められました。今行っている、大学病院の担当の先生も、お勧めは、フルコースでした。(私が考えるに、全部やれば安心だからかな?)FEC+ドタキセルとTC療法の生存率の違いが1%だったのですが、この1%の生存率をどこからもってくるればいいのか、分からないと思い、FEC+ドタキセルを選びました、血管炎がすごく、4回やって4本血管がおかしくなり、24時間誰かに、引っ張られているような痛み、皮膚科では、こうなってしまうと、血管は元には戻らないと言われ、乳がんの担当の先生に、途中で抗がん剤をやめてしまうと、生存率はどうなるのかたずねると、やった分だけはききます。と言われるだけで、つずけるべきかどうか、悩んでいます。FECはなんとか4回終わりました。フルコースを全部終了すれば、89から92%で、TCは1%ちがうだけ、FECのみでは、TCより8%生存率が下がると
国立ガンセンターの医師が書いていました。1%あげようとしために、8%も下がるんでは、悲しすぎます。エンドキサンを使っているので、2次発ガンも心配です、抗がん剤を’やる前に、2次発ガンについては心配ないとの事でしたが、こちらを読んで、やはりあるんだと知り、心配です。FEC+ドタキセルの場合、多数の人が髪の毛が生えてこない人がいるとか、内蔵が病気になるのも困ります。ホルモン剤による、子宮の病気、うつ病もいやです。差し迫っては、このまま、さらに、ドタキセルをやるかやらないか、この薬はアレルギー反応を起こすのですか?アルコールを飲んだようになるとか?(アルコールはきらいなので)本当なのでしょうか?お忙しい所へ、突然長文ですいません。出来れば、ご意見を伺いたいです。
Comment by yoko @ 2014/10/13 12:44 PM
yokoさん、こんにちは。
コメント拝見いたました。なかなか難しい内容ですね。
続けるべきかどうかは私にはなんとも申し上げられません。やはり専門のお医者さまにセカンドオピニオンなどを受けて相談するのがいいと思います。

なおyokoさんが大変こだわられているパーセンテージについてですが、あくまで参考の数字でしかないと思います。
元宮城県知事の浅野史郎さんも、HTLV-1ウイルスに感染していることがわかったとき、95%くらいの確率で発症しないと言われていたそうです。それが発症してしまいました。たった5%のほうに入ってしまいました。
しかし、「発症したら助からない」といわれていたのに、浅野さんは、大変な治療を乗り越え5年たつた今では仕事にも復帰されています。
yokoさんは、これについてどう思いますか?
私からお話したいことは二つあります。

.僉璽札鵐董璽犬伴N鼎料択について
最初の選択肢としては、パーセンテージ、つまり治る確率の高いほうを求めていくのは、患者であればほとんどの人が治したいわけで、そうすると思います。
しかし、同じ治療をしても、患者さんの体力、体質、年齢、乳がんのタイプ、状態などなど、さまざまな要因で、いい効果が得られる人と逆に副作用がきつく出てしまう人など、効果の出方は人それぞれになってしまうのだと思います。
残念ながら、yokoさんは、いい結果が得られなかったのだと思いますが、今度は次の選択をどうするかで悩まれているのですね。

ということは、私には、最初に選択した治療方針の延長線で治療を続けるべきか続けないべきか迷われているだけのようにしか読み取れないのですが、これではひじょうに難しい選択だと私も思います。いったん最初の選択肢は忘れて、FECを終えた結果の副作用(体へのダメージ)を考慮し、再度、別の選択肢がないものか先生に相談することは難しいでしょうか?

副作用について
FECで、血管炎が出てしまったyokoさんですから、副作用にはことさらナーバスになられるんでしょうね。
二次発がん、脱毛、子宮の病気、アレルギー反応、その他、副作用のない薬で、yokoさんのがんに合うものがあれば一番いいのでしょうけれど、もしなかったら、yokoさんは治療をやめますか?

がんの治療での副作用がどうでるのかは、患者にとって最も不安が大きいところですね。
二次発がん・・・確かに可能性はなくはないでしょうけれど、ケースとしては稀だと思います。
私もエンドキサンを使いましたが、8年生きています。
だけど、先ほどのパーセンテージの浅野さんと同じで、5%に入ってしまう人もいるかもしれない。
でも、治らないと言われていたのに、確率としてとして0%の治療成功に入る人もいる。

今大切なのは、yokoさんの希望を100%満たす治療がなかったら、yokoさんはどうしたいか!だと思います。
●100%満たされない治療ならしないで、乳がんとともにこのまま生きる。
●副作用がどう出るかはわからないが、極力副作用が少なく、治る率の高い治療方法を医師と相談して、乳がんを治すことを目指す。
極論ですが、いずれかになるのかなと思います。
yokoさんはすでに手術をしているので、あとは、
.侫襯魁璽喉ドタキセル+ホルモン剤+放射線
▲疋織セルだけやめる→ホルモン剤+放射線
L瑤呂笋瓩襤放射線のみ
の選択肢だと思いますが、本当にこれ以外にないのか、ないのであれば、それぞれの副作用と効果について、yokoさんが納得できるものを選ばれてはいかがでしょう?

こんなコメントしかできずにごめんなさい。
Comment by 昌子 @ 2014/10/16 4:54 PM
こんにちは。
今年6月にトリネガ、ステージ2bの乳がんを告知され、術前化学療法FEC→ドセタキセル中でしたが、FECでほとんどわからなくなったしこりが、ドセ2回目で硬くなり始め、また成長してしまいました。
ドセは中止し、今はFECに薬を戻し、10日ほどですが、それでもしこりが日々成長している気がして不安で仕方ありません。
せっかく副作用に耐え、前向きに、半年近く頑張ってきたのに、、と、気持ちを切り替えることがなかなかできないでいます。
FECに戻したのだから、安心していいはずなのですが、、
心の平安が保てないでいます。
このブログを拝見し、前向きになれるよう、頑張りたいと思います。
Comment by yuzusakura @ 2014/11/21 1:23 PM
Yuzusakuraさん、こんにちは。三連休中不在にしており、ご連絡が遅くなり、ごめんなさい。
yuzusakuraさん、その後、再びFECを継続しているのかしら?
素人考えで申し訳ありませんが、FECで小さくなったのであれば、ドセタキセルで改善が見られなかった段階で、手術をしても良かったのではないかと思ってしまいます。
FECをさらにすることで、体へのダメージも懸念されますが、その辺、先生と何か話されました?
今後の治療計画がもし決まっているようでしたら、差し支えなければ参考までにお聞かせください。

心穏やかではないとは思いますが、少しでもいい方向でいけるようにあきらめないでね。
Comment by 昌子 @ 2014/11/28 2:05 PM
こんにちは。

お返事ありがとうございました。

ドセタキセルで改善が見られなかった段階で、手術を提案されましたが、手術の空きがなく、1か月以上あいてしまうので不安だといったところ、FECに戻しました。
(効果のあったFECを投与したらまた小さくなるものと思っていました。)
結果、しこりは小さくなることなく、むしろ成長しています。
最初の大きさに近いぐらいになってしまったような気がします。
(35mm⇒FEC後14mm(触診ではわからず)⇒ドセ後18mm(硬くなりました)⇒今は30mmはある気がします。)
しこりが不安で、追加FEC投与1週間後に診察したところ、手術を早めたいといっても空きがないのでどうしうもない、とのことで、
タキソテールは効いてなかったのか?それとも少しの成長で抑えられていたのか?と尋ねたところ、効いていなかったんだと思う、との回答でした。
術後は、ウィークリータキソールを投与するそうです。
同じタキサン系なので効かないのでは?と尋ねたところ、作用が違うので、大丈夫と言われています。
術前化学療法の意味は、しこりを小さくすることではなく、先に全身へまわっているかもしれないがん細胞をたたく、ということはわかっているつもりですが、しこりが成長することで、不安をぬぐいきれません。

2日後に診察なので、先生ともよく話をしたいと思いますが、
転院してでも、早く手術をしてくれるところを探した方がいいのか、このまま1か月無治療で手術を待てばいいのか、悩んでいます。

手術まで、あと1か月あります。
もうFECを投与することはないと思いますが、その間にもしこりがもとの大きさにもどってしまいそうで不安です。がんが怖いのはもちろんですが、前向きに、治療を進めたいと思っているのに、夜も眠れず、もうしこりのことしか考えられなくなっている心の状態がとても怖いです。
せめてリンパへの転移は消えてくれているといいのですが。

あきらめないでね、とのお言葉、とても心強いです。
本当にありがとうございます。
Comment by Yuzusakura @ 2014/11/30 5:04 PM
Yuzusakuraさん、こんばんは。
なるほどですー。
手術の日程がそんなに遠くなってしまうんですね。

1点気になるのが、
---------------
タキソテールは効いてなかったのか?それとも少しの成長で抑えられていたのか?と尋ねたところ、効いていなかったんだと思う、との回答でした。
術後は、ウィークリータキソールを投与するそうです。
同じタキサン系なので効かないのでは?と尋ねたところ、作用が違うので、大丈夫と言われています。
術前化学療法の意味は、しこりを小さくすることではなく、先に全身へまわっているかもしれないがん細胞をたたく、ということはわかっているつもりですが、しこりが成長することで、不安をぬぐいきれません。
---------------
のところで、Yuzusakuraの懸念のとおり、私もウィークリータキソールも同じタキサン系なので疑問はもつところです。
お医者様の、作用が違うから大丈夫という「大丈夫」の根拠がわかりません。
大丈夫なら、最初からタキソールにすればよかったのではと思うくらい、大丈夫といえる理由がわかりませんよね。

ちなみに、素人の私の考えですが、
化学療法は、
,靴海蠅鮠さくする
∪茲冒歓箸悗泙錣辰討い襪もしれないがん細胞をたたく

の2つの大きな目的があり、術前のいいところは、その効果があるかないかがしこりでわかるところだと思います。
,慮果がなければ必然的に△慮果もないと私は考えます。

これが術後の場合、何をもって効いているいるかいないのか、先に全身へまわっているかもしれないがん細胞をたたいているという効果の見極めを、何をもって「大丈夫」とおっしゃっているのかお聞きしたいところです。

あくまでも私の疑問点ですが、Yuzusakuraさんはどう思います?
主治医に聞いてみるのもよいと思いますが、セカンドオピニオンも考えてみてはどうでしょうか?
Comment by 昌子 @ 2014/12/01 6:08 PM
お世話になります。
お忙しいところお返事いただきありがとうござきました。
昨日、緊急CTを撮り、やはりしこりは大きくなっていましたが内蔵転移はみられないとのこと。
もうfecもやらないと思っていましたが、
「fecもドセも効かないとなると、悪性度が高い、ということになりますが、リンパの形はボコボコした感じから丸くなっているし、またしこりかがfecに反応してくれることを信じて手術までがんばりましょう!とのことでした。」
確かに、しこりが大きくなるということは全身にまわっているかもしれないがん細胞にも効いていない、と、私も考えます。
術後の治療については、昨日尋ねたらもう抗がん剤はやらないよ、との返答が(パクリをやるといっていたのに)。
セカンドオピニオンを取りたいと思います。
晶子さんに相談させていただいたことで、少し前向きな心をを取り戻せた気がします。
ひとまずの手術というゴールが見えてきたのであと一息、信じる心をもってがんばりたいと思います。
Comment by yuzusakura @ 2014/12/03 9:45 AM
yuzusakuraさん、こんにちは。
コメント拝見しまた。
タキソールではなく、FECを再開するのですね。
手術前にあと1回だけやるって感じでしょうか?

なにはともあれ、手術まで時間があることもありますが、別の専門の医師の客観的なご意見として、セカンドオピニオンを受けるのがよいと思います。
できるだけ早めに受けたほうがいいですよ。

寒くなってきましたから、風邪などひかないようにしてくださいね。
Comment by 昌子 @ 2014/12/04 11:43 AM
晶子様

お時間を割いてお返事をいただき、本当にありがとうございます。
手術まであと一回のfecを投与しました。
セカンドオピニオンは、手術前に受けた方がよいでしょうか。最終投与前に、受けるのが理想だったかもしれませんが、、。

今は信じる心を持つしか、できることがありません。
Comment by yuzusakura @ 2014/12/04 12:31 PM
yuzusakuraさん、セカンドオピニオンも予約や手続きが必要だから、セカンドをすぐに受けられるとも限らないと思いますよ。
手術後になってしまうと、結局、なんの相談に行くのかがわからなくなってしまう気がします。

思い立ったが吉日で、セカンドを受けるのであれば、できるだけ早く行った方がよいのではないかと思います。
まずは、セカンドオピニオンをやっているよい病院を探して、電話で聞いてみてはどうでしょうか?
Comment by 昌子 @ 2014/12/04 1:01 PM
晶子様

お世話になっています。
お返しするのが遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。
先日、無事手術を終えました。
セカンドオピニオンは、結局受けず、以前からお世話になっている心療内科の先生のご友人が乳腺の専門ということで、心療内科の先生に「だいじょうぶだよ。まずは手術をがんばっておいで。」と言ってもらい、とても心が軽くなって、治療を信用することができるようになりました。
幸いにも(?)腫瘍は最初の頃よりは、小さくすみました。
相談させていただいたのに、なんだか自己完結みたいな形になってしまって申し訳ありません。
でも、晶子様に相談させていただいたことで、落ち着きをとり戻せました。
ありがとうございました。
これからも、こちらのブログを励みに、生きて行きたいと思います!
もしも、晶子様が、こちらで相談させていただいたことが、他の読者様に不利益になるとご判断された場合は、コメントを削除してくださいね。
本当に、ありがとうございました。
Comment by yuzusakura @ 2014/12/26 11:52 AM
yuzusakuraさん、こんにちは。
コメントありがとうございます〜!嬉しいです〜。
無事手術を終えたんですね。お疲れさまでした!
不思議なもので、腫瘍をとってしまうとすこしホッとしませんか?
しこりって爆弾なみたいな感じ・・・。

yuzusakuraさん、まったく気にしないでくださいね。
私のコメントも一つのアドバイスでしかありません。
むしろyuzusakuraさんが自分で納得できる方法を選ばれて、結果、心が軽くなって、これからの人生を楽しんでくださるほうが、とても嬉しいです。

乳がんにもいろいろなタイプがあり、治療にもいろいろな方法があります。また、患者さんの環境やポリシーなど治療の選択も様々だと思います。
でも、一つだけ結論として大事なことは、yuzusakuraさんがされたように、患者自信が納得して治療を選び、治療後も患者自身がイキイキと生きていくことだと思っています。
私のコメントもひとつの意見に過ぎず、私は、迷っている方のアドバイスというか、考えるきっかけとしてお手伝いができればと思っています。
私自身も皆さんから教えていただくこともあり、勉強になっていますよ。
yuzusakuraさんのコメントも、きっと他の方の参考になると思います。ありがとうございます!

今年も残り少なくなり、とても寒い年末年始になるようですが、yuzusakuraも体調など崩さないように、よいお年をお迎えくださいね。
Comment by 昌子 @ 2014/12/26 1:34 PM
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